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2016-01-20 13:22:00

『オペラの怪人』弁士&伴奏つき無声映画上映会

※おかげさまでチケット完売いたしました。当日券の販売はございません。(2/17追記)

~サイレント時代の怪奇映画の代表作『オペラの怪人』を弁士とピアノの生演奏で堪能するスペシャルな上映会です。~

 

会場:シネマテークたかさき(高崎市あら町202番地) スクリーン2

日時:2016年3月6日(日)

開場17:00/開演17:30

 

活動弁士に、ハルキさん

そして、ピアノ演奏は、

新垣隆さんでお送りいたします!豪華!

 

料金

前売 会員2,500円(2月6日(土)午前11時より販売)※完売いたしました(2/17追記)

        

一般3,000円(2月8日(月)午前11時より販売)※完売いたしました(2/17追記)

     当日 会員3,000円

         一般3,500円※残席のある場合販売いたします。※前売券完売につき、当日券の販売はございません。

前売券は、シネマテークたかさき劇場窓口にて販売。(お一人様2枚まで)

※前売販売開始時より、電話予約も承ります。(電話:027-325-1744)

※定員64名(定員に達し次第、販売終了いたします。)

※整理番号付き前売券となります。当日整理番号順にご入場いただきます。全席自由席。

開場時間(17時)を過ぎますと番号は無効となりますのでご注意ください。

また、開演17:30後のご入場は固くお断りいたします。

※各種招待券はご利用いただけません。

※前売券の払い戻しはいたしません。

 

上映作品『オペラの怪人』

1925年/アメリカ/上映時間1時間16分

監督: ルパード・ジュリアン

出演: ロン・チャニー/メアリー・フィルビン

 

 「黄色い部屋の謎」等の作品で知られるフランスのミステリー作家ガストン・ルルーの小説が原作。『ノートルダムのせむし男』に主演して一躍怪優として脚光を浴びたロン・チャニーを主役に据えて撮られた作品で、サイレント期における恐怖怪奇映画の代表作に数えられる。原作は何度となくリメークされており、最近はミュージカルでも上演されているが、本篇がアメリカでの第一回映画化作品となる。ちなみに、アーサー・ルービン監督、クロード・レインズ主演で製作された1943年版はアカデミー賞の撮影賞、美術賞を受賞している。

 壮大なセットに大群衆を動員し、仮面舞踏会のシーンをテクニカラーで撮影するなど、巨額の製作費を注ぎ込んだユニヴァーサル社の自信作で、キネマ旬報に広告として社長の声明文を出稿し、帝国劇場で先行ロードショーを打つなど大々的な宣伝を展開して大ヒットとなった。東京朝日新聞はその様子を「所謂大作品に大多数のファンが食傷して居るにも不拘、素晴らしく騒がれて居る映画である」と伝えている。

 尚、本作品は29年にユニヴァーサルによって再編集されている。

 

ピアノ演奏 新垣隆

1970年東京に生まれる。ヤマハ音楽教室や千葉県立幕張西高校音楽科などを経て、1989年桐朋学園大学音楽部作曲科に入学、同学科を卒業。ピアノを森安耀子、作曲を南聡、中川俊郎、三善晃、指揮法を高階正光の各氏に師事。

2013年度まで母校の講師を20年近くにわたって務め、後進の指導及び日本の明治期から昭和期における作曲家達の研究に従事する。

現在、作曲家、ピアニストとして多岐にわたり精力的に活動。現代音楽の分野において自作品の発表、国内外の現代作品の研究および演奏、アマチュア活動へのコミット(市民オーケストラの指導)等を精力的に行っており、自身の音楽作品としてはアンサンブル・ジェネシスのための「セレナード」(BSハイビジョンにて放映)などがある。

楽団「カラード・モノトーン」の主要メンバーとして、また、作曲&ピアノ・ソロ演奏者としてサイレント映画の伴奏を数多く手掛け、そのエンターテイメント性と共に、近代を検証するひとつの方法の提示としても評価され、注目を集めている。

 

活動弁士 ハルキ

会社勤務を経て、2005年より無声映画公演のスタッフとして活動を開始。2011年、活動弁士としてデビュー。自主公演《ハルキのSalon de Cinéma 》や川越スカラ座で定期的に公演を開催。また、各地でのホール上映会や映画祭などにも出演している。七色の声と歯切れの良い語りで、古典サイレント映画を現代のエンターテイメントとして甦らせるべく、ハルキ・やる気・元気!!で奮闘中!