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『4月の終わりに霧雨が降る』東南アジア映画週間2024

3/16(土)スタート3/21(木)まで

Jao Nok Krajok

■2012年 タイ他 1時間16分 

Main Language:Thai

■監督:ウィットチャーノン・ソムウムチャーン

■字幕:小田代和子

バンコクで生活していたものの職を失ったナムは、故郷であるイサーン地方へ戻ってきた。ある日友人の結婚式で、かつて思いを寄せていた同級生ジョイと再会する…。ドキュメンタリーとフィクションを融合させたような実験的作品でもある。

 

 

【東南アジア映画週間 2024】 

日本ではまだまだ紹介される機会が限られる東南アジアの映画たち。ですが、各国での映画製作は盛んで、世界中の映画ファンを虜にする優れた作品で溢れています。 東南アジア映画週間では、少しずつにはなりますが、そうした煌めく作品たちを紹介していきます。多彩なゲストをお迎えしながら、各国の文化と共に映画に親しんでいただける時間をお届けします。

 

開催期間:2024年3月15日(金)~ 3月22日(金)8日間 開催
会場:シネマテークたかさき

 

【ご鑑賞料金】
一般1300円
シニア1100円、高校生以下1000円、しょうがい者割引1000円、会員1200円

上映期間ではありません

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