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『キングス&クイーン』
映画批評月間フランス映画の現在をめぐって アルノー・デプレシャンとともに

2/19(月)スタート2/19(月)まで

Rois et Reine

■2004年 フランス 2時間33分  

Main Language:French,English,German

■監督:アルノー・デプレシャン

■出演:エマニュエル・ドゥヴォス/マチュー・アマルリック/カトリーヌ・ドヌーヴ/モーリス・ガレル イレ

一方には光輝く「クイーン」のようなノラが、もう一方には、落ちぶれた「キング」イスマエルがいる。ノラは結婚を前に、父が突然倒れ、過去の記憶や亡霊たちに囲まれていく。イスマエルは精神病院に強制収容されるも、そこで「休暇」を過ごすことに。かつて恋人同士だったふたりの人生がしだいに交錯していく。

★35mmフィルム上映

 

映画批評月間 フランス映画の 現在をめぐって 

日本でなかなか観ることのできないフランスの最新作、あるいは隠れた名作を紹介する特集「映画批評月間 フランス映画の現在をめぐって」全国での開催は5回目となりますが、高崎での開催は今回が初。90年代から現在までフランス映画を牽引してきたアルノー・デプレシャン監督特集を開催いたします。最新作『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』公開を記念し、監督の初期作から近作まで5作品を一挙上映いたします。

 

共催:一般社団法人コミュニティシネマセンター 企画協力:アンスティチュ・フランセ

 

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料金
当日一般1,500円/シニア1,100円/会員1,100円/学生・高校生以下1,000円/しょうがい者割引1,000円 ※各種ご招待券ご利用いただけます。

上映期間ではありません

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