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『阿賀に生きる』
連続講座「現代アートハウス入門~ネオクラシックをめぐる七夜~」第6夜

2/4(木)スタート2/4(木)まで

■1992年(1992年日本初公開) 日本 1時間55分  

Main Language:Japanese

■監督:佐藤真

■撮影:小林茂 音楽:経麻朗

連続講座「現代アートハウス入門~ネオクラシックをめぐる七夜~」 第6夜

上映後トーク:小森はるか(映像作家)×清田麻衣子(里山社代表)

1980年代~90年代に製作されたネオクラシック(新しい古典)を7夜連続日替わりで上映。上映後、2000年以降にデビューした気鋭の映画作家たちが講師として登壇し、作品の魅力を解説(録画上映)。作品から受けた影響なども語ります。

 

『阿賀に生きる』

日本海に注ぐ阿賀野川。その川筋に住み込んだ佐藤真ら7人のスタッフは、田植えを手伝い、酒を酌み交わしながら、阿賀で暮らす人々の生活を3年間にわたり撮影した。新潟水俣病という社会的なテーマを根底に据えながらも、人間の命の賛歌をまるごとフィルムに写し、当時としては異例ともいえるドキュメンタリー映画のロードショー公開がシネ・ヴィヴァン・六本木で実現した。

 

参加料金:1プログラムにつき30歳以下1,200円 、 一般 (31歳以上)1,800 円
※シニア、会員等各種割引適用外。ご招待券ご利用不可。

■ご来館前に必ずご確認ください。

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