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東京予報

東京予報

上映期間

6月13日(金)~6月26日(木)

監督

外⼭⽂治

監督

外⼭⽂治

監督

外⼭⽂治

出演

田中麗奈、遠藤雄弥、関幸治、太宰美緒、田口智也

出演

星乃あんな、河村ここあ、松本麗、鷹見そら、重松りさ、鳥居功太郎、吉沢悠

出演

内海誠子、イトウハルヒ、宇野愛海、盛井雅司、ねりお弘晃

上映時間

62分

「東京予報―映画監督外⼭⽂治短編作品集―」と名付けられた、全くジャンルの異なる3作品

『名前、呼んでほしい』

妻であり一児の母でもある沙穂は、同じく妻子持ちの涼太と恋人関係にある。涼太に惹かれる沙穂は、しかしこの関係をいつまでも続けてはいけないという 冷静さも持ち合わせていた。沙穂は涼太に、1日だけ夫婦として過ごして関係性を解消することを提案する。 約束の日、ふたりは「ユウスケくんのパパ」「ヒナタちゃんのママ」であることを忘れ、見知らぬ街でお互いの名前を呼び合い、1日限りの夫婦になった。

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『はるうらら』

クラスメイトの二宮春(15)と水原麗(15)の二人は、そっくりな女の子。ある日の放課後、TikTokの撮影をしていた彼女たちは、SNSで偶然ハルの父親の姿を見つける。 彼女が子供の頃に離婚して家を出て行った父は、東京の外れでスコーンの美味しいカフェを営んでいた。ハルはウララを連れて父に会いに行くことにした。それもハルがウララに、ウララがハルになり変わって会いにいくのである。果たして10年ぶりに会う父は娘を間違えずに気づくことができるのだろうか。

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『forget-me-not』

東京の夜の街角でガールズバーの呼び込みをするミカ、ハル、エリリンは常連客の君島がインターネットカフェで遺体で見つかったことを知る。彼のズボンのポケットには「死んだら呼んでほしい人」のメモが残されてあり、そこに3人の名前が記載されてあった。翌日、無縁仏となった君島のために3人は葬儀場へと向かった。

  • 6月14日(土) 12:30 の上映回について

    上映前舞台挨拶あり ※予告編上映なし

上映スケジュール

当作品は現在上映していません。

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