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『ありふれた話』東南アジア映画週間2024

3/15(金)スタート3/18(月)まで

Jao Nok Krajok

■2009年 タイ 1時間22分  

Main Language:Thai

■監督:アノーチャ・スウィチャーゴーンポン

■字幕:松岡葉子

事故に遭い下半身付随となった青年エークのもとに、彼を介護するため看護師・パンがやってくる。父親と折り合いの悪いエークはいつも不機嫌であったが、パンはそんなエークの気持ちに寄り添い介護を続ける…。

※作品に一部過激な映像が含まれます。予めご了承の上ご鑑賞ください。

 

 

【東南アジア映画週間 2024】 

日本ではまだまだ紹介される機会が限られる東南アジアの映画たち。ですが、各国での映画製作は盛んで、世界中の映画ファンを虜にする優れた作品で溢れています。 東南アジア映画週間では、少しずつにはなりますが、そうした煌めく作品たちを紹介していきます。多彩なゲストをお迎えしながら、各国の文化と共に映画に親しんでいただける時間をお届けします。

 

開催期間:2024年3月15日(金)~ 3月22日(金)8日間 開催
会場:シネマテークたかさき

 

【ご鑑賞料金】
一般1300円
シニア1100円、高校生以下1000円、しょうがい者割引1000円、会員1200円

上映期間ではありません

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