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インフォメーション

2020年2月3日

高崎電気館 名画鑑賞会 2020年1/31(金)〜2/4(木)

5日間限定 全作品35mmフィルム上映

夜の河

1956年 1時間44分 監督:吉村公三郎 出演:山本富士子、上原謙

雪国

1957年 2時間13分 監督:豊田四郎 出演:池部良、岸惠子、八千草薫

五番町夕霧楼(ごばんちょうゆうぎりろう)

1963年 2時間17分 監督:田坂具隆 出演:佐久間良子、河原崎長一郎

五瓣の椿(ごべんのはる)

1964年 2時間43分 監督:野村芳太郎 出演:岩下志麻、田村高広

 

主催:高崎電気館/NPO法人たかさきコミュニティシネマ/高崎市/文化庁/国立映画アーカイブ 特別協賛:木下グループ 協力:株式会社オーエムシー

ご鑑賞料金:1名様・1作品500円

※各回入れ替え制 ※専用駐車場はございません。公共の交通機関をお使いになるか、お近くのコインパーキングをご利用ください。 ※特別興行のため駐車場割引はございません。

 

高崎電気館は2月5日より3月31日まで改修工事のため休館いたします。 上映は4月下旬より再開する予定です。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。

 

https://takasaki-denkikan.jp/

2020年2月3日

『子どもたちをよろしく』舞台挨拶のお知らせ ※(2/21 登壇者更新)

2月22日(土)より上映の『子どもたちをよろしく』、舞台挨拶がございます。

 

日時:2月22日(土)
  ①10:30の回 ②15:10の回 ③18:40の回 すべて上映後
ご登壇者(予定):鎌滝えりさん(主演)、隅田靖監督、杉田雷麟さん(出演)
※杉田雷麟さんのご登壇は、①10:30の回のみです。

 

日時:2月23日(日)
  ①10:30の回 ②15:10の回 すべて上映後
ご登壇者(予定):鎌滝えりさん(主演)、隅田靖監督、寺脇研さん(企画・統括プロデューサー) 

 

会場:シネマテークたかさ

 

[入場方法]

この回ご鑑賞の方が、そのままのお席でご参加いただけます。
下記日程にて事前予約を受付いたします。受付順でのご入場、自由席。
定員(58席・③の回は64席)に達し次第受付終了いたします。
【会員先行】2月8日(土)午前11時より
【一般】2月9日(日)午前11時より
8日・9日は電話(027-325-1744)のみにて受付。
10日(月)以降、残席のある場合は劇場窓口でも受付いたします。

 

※舞台挨拶は予告なく変更になることもございますのであらかじめご了承ください。

 

2020年1月25日

『音楽』舞台挨拶のお知らせ

2月8日(土)より上映の『音楽』、舞台挨拶がございます。

 

日時:2月9日(日)18時30分の回上映後
会場:シネマテークたかさき スクリーン1
ご登壇:岩井澤健治監督
舞台挨拶後、『音楽』パンフレットご購入の方へ岩井澤監督によるサイン会もございます。

 

[入場方法]

この回ご鑑賞の方が、そのままのお席でご参加いただけます。
下記日程にて事前予約を受付いたします。

受付順でのご入場、自由席。定員(58席)に達し次第受付終了いたします。
【会員先行】2月1日(土)午前11時30分より
【一般】2月2日(日)午前11時30分より
1日・2日は電話(027-325-1744)のみにて受付。
3日(月)以降、残席のある場合は劇場窓口でも受付いたします。

 

※舞台挨拶は予告なく変更になることもございますのであらかじめご了承ください。

 


2020年1月15日

~映画で旅する自然派ワイン~ 映画館でワインフェス開催!

 

有機栽培のブドウで、添加物を極力使用せずにワインを作る生産者たちの真摯でパンクな取り組みと、自然と共に生きるライフスタイルを追ったワインを巡るドキュメンタリー2作品の公開を記念して、高崎で自然派ワインと出逢える店・ワインバー《ルケ》さんとのコラボレーションを行います。

 

開催日
2月2日(日)『ジョージア、ワインが生まれたところ』上映回

2月9日(日) 『ワイン・コーリング』上映回

ワインバー《ルケ》のオーナーが映画に登場するワインをテイスティングして販売。※お車でお越しの方の飲酒はご遠慮ください。

 

【ワインバー《ルケ》オーナー・菊地さんよりメッセージ】

「カウンターカルチャー的な側面を感じる(音楽も楽しい!)南仏のワイン造りと、敬虔な信仰心からワイン造りを「神聖なもの」として捉えるジョージア。アプローチは異なれど、自然に敬意を払う真っすぐな思いは同じ。いつも飲んでいる優しく染みていくあの味わいが彼らの「強さ」によってもたらされているのだと改めて気づかされました。ピュアゆえのマイノリティ。そこにグッとくる。両方観ると「自然派ワイン」をより深く、魅力的に感じてもらえるのではないでしょうか。」