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インフォメーション

2022年1月20日

1/23(日) 『フタリノセカイ』舞台挨拶 追加決定

『フタリノセカイ』追加・舞台挨拶が決定いたしました。

開催日時:1月23日(日) 14:10の回上映後
ご登壇: 飯塚花笑監督

通常料金

※予告編の上映はございません。

※当日午前9時30分より劇場窓口にて当日券を販売いたします。

※舞台挨拶は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

みなさまのご参加をお待ちしております。

2022年1月16日

1/22(土)『フタリノセカイ』舞台挨拶のお知らせ

1/22(土)より上映いたします『フタリノセカイ』初日舞台挨拶が決定いたしました。

 

『フタリノセカイ』舞台挨拶

登壇予定者:坂東龍汰さん、クノ真季子さん、飯塚花笑監督

■開催日:1/22(土)

      ①12:00の回上映後

      ②14:10の回上映後

      ③20:30の回上映前       

※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。

※全席指定席

 

 ■料金:通常料金(前売り券使用可)

 ■ご入場方法

     1月22日(土)午前9時30分より劇場窓口にて当日券を販売いたします。

 

※前売り券、各種団体券をお持ちのお客様も当日に当日券にお引き換えください

※全席指定席です。

※舞台挨拶の回は、予告篇の上映はございません。

※途中入場はできません。

※定員(各回58席)に達し次第、受付終了となります。

※鑑賞券ご購入後の変更、払い戻しはできません。

※場内でのカメラ(カメラ付携帯電話含む)、ビデオによる撮影・録音・録画などは固くお断りいたします。

2022年1月12日

1/29(土)より「そしてキアロスタミはつづく デジタル・リマスター版特集上映」

「そしてキアロスタミはつづく デジタル・リマスター版特集上映」

イランを代表する巨匠アッバス・キアロスタミ監督。

詩や写真でも才能を発揮していた彼の映画は人生の真実にあふれ、観た者の心に忘れえぬ記憶として今なお残りつづけます。珠玉の傑作7作品をデジタル・リマスター版で特集上映いたします。

 

上映期間:1月29日(土)~2月11日(金・祝)

 

特別料金:当日一般1,500円、シニア/会員1,100円、学生1,000円

各種ご招待券はご利用いただけます。

 

上映作品

『トラベラー』

Mossafer

Main Language:Persian

1974 イラン 1時間12

出演:ハッサン・ダラビ/マスウード・ザンドベグレー

サッカーに夢中な少年の、可笑しくもせつない冒険譚。キアロスタミ監督の瑞々しい長編デビュー作。

 

 

『友だちのうちはどこ?』

Khane-ye doust kodjast?

Main Language:Persian

1987 イラン 1時間23

出演:ババク・アハマッドプール/アハマッド・アハマッドプール/ホダバフシュ・デファイ/イラン・オタリ

友だちの家を探して、少年は必死で駆けていく。子どもの純朴さと不安をリアルに映し出した至福の傑作。

 

 

『ホームワーク』

Mashgh-e Shab

Main Language:Persian

1989 イラン 1時間17

出演:シャビッド・マスミ小学校の生徒と親たち/アッバス・キアロスタミ(インタビュアー、ナレーション)

インタビューを通して見えてくる子どもたちの多彩な顔と言葉。宿題をテーマにした傑作ドキュメンタリー。

 

 

『そして人生はつづく』

Zendegi edame darad

Main Language:Persian

1992年 イラン 1時間35

出演:ファルハッド・ケラドマンド/プーヤ・パイヴァール/ハドーバル及びロフタマバードの住民

『友だちのうちはどこ?』の少年たちを探す監督親子の旅。

大地震の起きたイランで見つけたのは、生きることへの希望。

 

 

『オリーブの林をぬけて』

Zir-e derakhtan-e zeytoon

Main Language:Persian

1994年 イラン 1時間43

出演:ホセイン・レザイ/タヘレ・ラダニアン/モハマッド=アリ・ケシャヴァーズ/ザリヘ・シヴァ/ファルハッド・ケラドマンド

映画づくりの裏にはいつもドラマが隠されている

『友だちのうちはどこ?』『そして人生はつづく』に続く「ジグザグ道三部作」完結編。

 

 

『桜桃の味』

Ta’m e Guliass

Main Language:Persian

1997年 イラン他 1時間39

出演:ホマユン・エルシャディ/アブドルホセイン・バゲリ/アフシン・バクタリ/アリ・モラディ/ホセイン・ヌーリ

97年カンヌ国際映画祭・パルムドール受賞

巨匠アッバス・キアロスタミの名前を不動のものにした不朽の名作!

 

 

『風が吹くまま』

Bad Ma Ra khahad bord

Main Languages:Persian,Kurdish

1999年 イラン他 1時間58

出演:ベーザード・ドーラニー/ファザード・ソラビ

小さな村を訪れたテレビ・クルーの男たち。

引き延ばされた死の瞬間は、人生の妙味と喜びを与えてくれる。

 

リピータープレゼント

会期中、2作品鑑賞ごとに オリジナルポストカードを1種ずつ、 全7作品ご鑑賞で オリジナル・トートバッグを プレゼント!

※数量限定 ※先着順での配布となります。

 

2022年1月5日

1/16(日)『ボストン市庁舎』ミニトーク開催のお知らせ

『ボストン市庁舎』上映を記念して、ミニトークを開催いたします。

 

ミニトーク~フィクションとドキュメンタリーの狭間で~

高崎映画祭ボランティアスタッフの角掛修が、フレデリック・ワイズマン監督の「創作の秘密」についてお話いたします。

日時:1月16日(日) 19:30より(約30分)

場所:シネマテークたかさき・応接室

参加費無料

定員10名

【ご参加方法】当日午前9時30分より、劇場窓口にて受け付けいたします。
        ※定員に達し次第受付終了。

 

 

「フレデリック・ワイズマン 創作の秘密」

あなたは、フレデリック・ワイズマンを知っていますか?
ドキュメンタリー映画の巨匠中の巨匠、現在91歳の現役の映画監督です。
1967年のデビュー作「チチカット・フォーリーズ」から2020年の「ボストン市庁舎」まで53年間で45本の映画を撮りましたが、独自のスタイルが貫かれています。“四無い主義”(ナレーション、インタビュー、説明テロップ、音楽 が無い)と言われるものです。なぜワイズマンだけが、そうした創作活動を続ける事が可能であったのか?そこを判りやすくお話していきたいと思います。ワイズマンを知らない方も、ワイズマンについてもっと知りたい方も、幅広く皆さまのご来場をお待ちしています。—―—角掛 修(つのかけ おさむ)高崎映画祭ボランティアスタッフ

2021年12月28日

1/8(土)『JOINT』舞台挨拶のお知らせ

『JOINT』舞台挨拶のお知らせ

 

開催日時:1月8日(土) 17:10の回上映後
ご登壇: 山本一賢さん(主演)、キム・チャンパさん(出演・プロデューサー)、小島央大監督

通常料金

 

※この回に限り予告篇の上映はございません。

※当日『JOINT』をご鑑賞の方がそのままのお席でご参加いただけます。

※事前ご予約不要

※舞台挨拶は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

みなさまのご参加をお待ちしております。