インフォメーション

2012-07-27 14:23:00

 

8月18日(土)〜24日(金)の1週間、

『科学が観たい!〜映画でみるカガク+テツガク〜
 シネマテークたかさき科学映画特集Vol.3』
を開催します。
 ぜひご参加ください。

料金:一般1,000円 / 会員800円 / 高校生以下500円

内容:

 

★短編プログラム

 

  • A色々な科学映画 …『和鋼風土記』『とぶ 飛ぶと跳ぶの関係』
  • B素粒子研究の30年…『素粒子を探る』『地下1000メートルからの挑戦』『スーパーカミオカンデ』

長編劇映画

  • 『銀河鉄道の夜』『プライマー』『クローンは故郷をめざす』
(各作品の内容・上映スケジュールは、本ページ下部をご覧ください)

 
サイエンス講演会 +++++++++++++
『科学と文明 -我々は何処から来たか、我々は何者か、
         我々は何処に行くのか-』
 
8月18日(土) 13:30~14:30 料金1000円(予約制)

●8月4日(土)よりメンバーズ先行・6日(月)より一般、劇場窓口・お電話にて予約開始
 
講演者:縣 秀彦(あがた ひでひこ) 氏

自然科学研究機構 国立天文台 准教授 天文情報センター普及室長
 
プロフィール:1961年長野県生まれ、東京大学附属中学・高校教諭を経て現職。専門は天文教 育(教育学博士)。日本天文学会天文教材委員長などを歴任。現在、日本科学教育学会理事、 日本サイエンスコミュニケーション協会副会長。NHK高校講座やNHKラジオ深夜便にレギュラー 出演中。 研究テーマ:研究機関からの学校教育支援に関する実践的研究、科学コミュニケーションに関 する研究、4次元デジタル宇宙プロジェクトなど。 「天文学者はロマンティストか?」(単著、NHK出版)、「天文学入門」(共著、岩波ジュニア 新書)、「宇宙の地図帳」(監修、青春出版)など著作物多数。

 
スクリーントーク 科学映画の魅力を発見! ++++++
 
8月21日(火)  20:00~の短編プログラムA終了後より
料金:映画鑑賞料金に含まれます。(予約制)
 
8月4日(土)よりメンバーズ先行・6日(月)より一般、劇場窓口・お電話にて予約開始
 
トークゲスト:
映画研究家 村山匡一郎 (むらやま きょういちろう)
 
プロフィール:映画研究家/映画の批評、研究、翻訳などの活動の傍ら、大学など で教鞭をとる。著訳書に『日本映画とモダニズム』(共著、リブポート)『世界映 画全史』(共訳、国書刊行会)、『映画史を学ぶクリティカルワーズ』(共著、フィ ルムアート社)など。)山形国際ドキュメンタリー映画祭審査員、2007年度の同映 画祭では科学映画特集「ドラマティック・サイエンス!」の作品選定を手がける。
 

トークライブ 映画で語るサイエンス ++++++++
 
8月24日(金) 19:30~21:30(開場19:00)
 
映画をネタにサイエンスを語り尽くすトークライブ!クローン技術やバイオサイエンスを中心にお話いただきます。
 
●料金1,000円(予約制/8月4日(土)よりメンバーズ先行・6日(月)より一般、劇場窓口・お電話にて予約開始)
 
出演:社会学者 粥川準二氏 サイエンスライター 斉藤勝司氏
 
 
プロフィール:粥川準二(かゆかわ・じゅんじ)  1969年生まれ、愛知県出身。ライター、編集者、教員。「ジャーナリスト」と呼ばれることもある。国士舘大学、明治学院大学非常勤講師。社会学博士。 著書『バイオ化する社会』(青土社)など、共訳書『逆襲するテクノロジー』(エドワード・テナー著、早川書房)など、共著書『生命倫理とは何か』 (市野川容孝編、平凡社)、『教えて!科学本』(洋泉社)、『放射能防護食レッスン』(エクスナレッジ)など。 人生に最も強い影響を与えた映画は『ブレードランナー』。
 
プロフィール:斉藤勝司(さいとう・かつじ)  1968年生まれ、大阪府出身。サイエンスライター。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、フリーランスのサイエンスライターとして、最先端科学 技術、次世代医療、環境問題などを取材し、科学雑誌を中心に記事を発表している。 著書に「がん治療の正しい知識」(エクスナレッジ)、「寄生虫の 奇妙な生活」(誠文堂新光社)、「群れるいきもの」(宝島社)が、共著書に『教えて!科学本』(洋泉社)、『放射能防護食レッスン』(エクスナレッ ジ)などがある。 好きな映画ベスト3は『薔薇の名前』『ミシシッピ・バーニング』『ブルース・ブラザース』。
 
 
 
 
『科学が観たい!〜映画でみるカガク+テツガク〜
 シネマテークたかさき科学映画特集Vol.3』上映作品紹介
 
□短編プログラムA 色々な科学映画
 
『和鋼風土記』 (1971年/30分)
『とぶ 飛ぶと跳ぶの関係』 (1985年/20分)
科学技術映像祭第26回内閣総理大臣賞受賞作品
 
 
短編プログラムB 素粒子研究の30年

『素粒子を探る -文部省高エネルギー物理学研究所ー』  (1977年/24分)
『地下1000メートルからの挑戦  ー素粒子天文学の謎に挑む巨大地下実験施設ー』   (1997年/32分)
『スーパーカミオカンデ ~素粒子と宇宙の秘密を探る~』   (2007年/18分)
 
銀河鉄道の夜

1985年/日本/107分
監督:杉井 ギサブロー 原作:宮沢賢治 脚本:別役実
音楽:細野晴臣 声の出演:田中真弓/坂本千夏/他

ジョバンニは星祭りの日、にぎわう街中をひとり抜けて丘の上 までやってきた。突然、汽笛が聞こえ気がつくと、そこは銀河鉄 道の中だった。そこには親友カンパネルラの姿も。銀河鉄道に乗 ったふたりは、様々な出会いを繰り返し「ほんとうのしあわせ」 をみつけようと思いめぐらすが…。  不条理劇や哲学的な童話などで知られる劇作家・別役実が脚本化、 日本のアニメーション界を代表する杉井ギサブローが監督した。
 
 
プライマー
2004年/アメリカ/77分
監督・脚本:シェーン・カルース 出演:シェーン・カルース/他
 
サンダンス映画祭 アルフレッド・P・スローン財団 科学技術関連映画賞受賞作品
 
アメリカ郊外の平凡な街。エンジニアのアーロンとエイブは超電導 を利用した重力軽減装置の実験を繰り返していた。そして偶然、開発 されたタイムマシンの“箱”。この箱を使ってタイムトラベルを繰り 返すうち、遭遇してはいけない存在“分身(ダブル)”に出逢ってしま う。それから二人の“未来”が歪みはじめる…。自らもエンジニアだ った経験を持つシェーン・カルース監督の本格派サイエンスフィクシ ョンによる究極のタイムループ・サスペンス

 
クローンは故郷をめざす
 
2008年/日本/110分
監督・脚本:中嶋莞爾 出演:及川光博/石田えり/他
 
サンダンス映画祭 NHK国際映像作家賞受賞作品
 
殉職した宇宙飛行士、高原耕平は合法的クローンとして蘇る。だが、 再生された彼は記憶障害を起こし、幼い頃の記憶を強く反映した行動 を取り始める。かつて暮らしていた美しい故郷を求めて歩き出す耕平。 いまや廃墟となった故郷で耕平がみたものは…。 クローン技術がもたらす生と死の矛盾を、日本的な死生観で見つめた 家族の物語。美しく幽玄な世界観を圧倒的な映像で描いた。エグゼク ティブプロデューサーをヴィム・ヴェンダースが務めた。
 
 
上映スケジュール
 
 
 
 
協力:財団法人日本科学技術振興財団/鹿島映画/岩波映像
角川映画/ロングライド/アグン・インク