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インフォメーション

2019年12月26日

『IDOL -あゝ無情-』WACK SLAVE割引のお知らせ

『IDOL -あゝ無情-』12/28(土)~1/3(金)シネマテークたかさきにて1週間限定上映!

 

【WACK SLAVE割引あり】

受付にて研究員・清掃員・遊び人・エージェント・配達員・新米を証明できるものを自己申告のうえご提示ください!

一般券1,800円のお客様に限り200円割引いたします!

 

※12/31レイト割引適用 一般券1400円

※1/1元日 全日休館

2019年12月18日

『IDOL-あゝ無常』来場者プレゼントのお知らせ

 12月28日(土)より上映の『IDOL-あゝ無常』、来場者プレゼントがございます。 

 

ご鑑賞いただいた方へ〈劇場限定!!オリジナルポストカード〉をプレゼントいたします。 

(全10種・お選びいただけません)

 

※先着 ※無くなり次第終了

 

みなさまのご来場お待ちしております。

 

 

 

2019年12月17日

【高崎電気館】男はつらいよ 新春特別上映(1月4日(土)〜13日(月・祝))

http://takasaki-denkikan.jp/

 

男はつらいよ 新春特別上映
(1月4日(土)〜13日(月・祝))

第18作『男はつらいよ 寅次郎純情詩集 』

4Kデジタル修復版 昭和51年(1976年)
監督:山田洋次 出演:渥美清、倍賞千恵子 、檀ふみ、浦辺粂子 マドンナ:京マチ子
1時間43分 ©松竹

第32作『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』

4Kデジタル修復版 昭和58年(1983年)
監督:山田洋次 出演:渥美清、倍賞千恵子 、松村達雄、中井貴一、杉田かおる マドンナ:竹下景子
1時間45分 ©松竹

 

http://takasaki-denkikan.jp/

 

2019年12月15日

12/22(日)『典座-TENZO-』スクリーントークのお知らせ

ただいま好調上映中『典座-TENZO-』

公開記念スクリーントークが決定いたしました。

 

仏教の教えと現実社会の間で迷い、葛藤する僧侶たちのありのままの姿を描く本作。

本作に込めた思いや、若手僧侶たちの日頃の取り組みについて、そして「典座」とは何か。

群馬県曹洞宗青年会の山内会長、本作の主演で曹洞宗 耕雲院 副住職の河口智賢さんをお招きしてお話を伺います。またご参加の方々との意見交換も行います。

 

日時:2019年12月22日(日)12:35の回上映後

ゲスト:山内圭道さん(群馬県曹洞宗青年会・会長)、河口智賢さん(本作主演・耕雲院副住職)

シネマテークたかさき スクリーン1

料金:当日一般1,500円、学生1,000円 ※その他通常料金

 

【ご入場方法】

『典座-TENZO-』12:35の回をご鑑賞のお客様がご参加いただけます。

事前予約不要。

当日(12/22(日))午前10時より受付開始。(当日券ご購入時に入場整理券を配布いたします。)

※入場整理番号順でのご案内。全席自由席

※定員58名

 

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

2019年12月7日

開館15周年記念 BOMシリーズ Vol.12 「ふたりのアラン」トークイベント開催のお知らせ

【BOMシリーズVol.12「ふたりのアラン」トークイベント開催のお知らせ】

 

シネマテークたかさきは、おかげさまで、12月4日に開館15周年を迎えます。

映画ファンの皆様のご愛顧に感謝申し上げるとともに、これからも映画の映画の楽しみ、歓びをお届けできるよう上映して参ります。

さて、毎年恒例となりました、BOMシリーズ。本年は、〈ヌーヴェル・ヴァーグ〉を先導したアラン・レネ。そして、世界文学に地殻変動をもたらした〈ヌーヴォー・ロマン〉の旗手アラン・ロブ=グリエ。“ふたりのアラン”の運命的なコラボレーション『去年マリエンバートで』。そして、ロブ=グリエ監督作6作品を特集上映いたします。

 

開館15周年記念 BOMシリーズVol.12「ふたりのアラン」詳しくはコチラをご覧ください。

 

また、特集上映に併せまして、トークイベントを開催いたします。

【「ふたりのアラン」トークイベント】

日時:2019年12月8日(日) 14時10分より

会場:シネマテークたかさき(1F)

 

《登壇ゲスト》廣瀬純さん(映画評論家)

 

〇廣瀬純さんプロフィール

映画批評、哲学。龍谷大学経営学部教授。著書に『シネマの大義』(フィルムアート社、2017年)、『三つの革命 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学』(佐藤嘉幸との共著、2017、講談社メチエ選書)、『蜂起とともに愛がはじまる』(2012、河出書房新社)、『美味しい料理の哲学』(2005、河出書房新社)など多数。

 

「廣瀬純さんによるトークイベント「カサーレスとボルヘス、そしてふたりのアラン」開催にあたって

本イベントに興味を持っている方にまず注意喚起しておきたいのは、廣瀬純という1971年生まれの批評家を知るのは、非常に危険なことである、ということだ。

廣瀬純は「シネマの大義」を掲げる。「大義」なんて大仰な言葉、普通映画では使わない。歴史の教科書なんかで、新撰組とか赤穂浪士とかチェ・ゲバラとか、なにやら立派な思想のために死んでいった歴史上の偉人たちが使う言葉だ。

廣瀬さんにとって映画(シネマ)は、単なる娯楽でも教養でも芸術でも謎解きでも夢物語でも、暇つぶしでもない。もちろん映画の楽しみ方は人それぞれ、それで良いのだが、映画を観て「おもしろかった」「つまらなかった」「泣いた」など純粋にその時間ただ映画を楽しんで、映画館を出たらすぐに日常の些事に心を奪われてしまう私たちに廣瀬さんは待ったをかける。

ちょっと待ってください、今あなたがなんとなく観て楽しんでいた映画は、あろうことか実は、人類の歴史に、そして私たちの人生に生活に本気で関係しているんですということを、びっくりするくらい本気の言葉で語りかける。廣瀬純は「愚か者たちに牛耳られたこの世界の悲惨にあって」、数時間のエンターテイメントを別のやり方で語ってみることで、聴衆に向かって、いや全人類に向けて「命を賭して、全力で、来たるべき新たな民を呼び求め」ようとしているのである。なんて時代錯誤な。

そのために、つまり個人的な欲望や想像ではなく全人類に関わる大義名分の下に撮られた映画を私たちの人生に関わらせるために、映画に大義を復権させるために、いろいろな手を尽くす。そこでは、私たちが知らない、大義のもとに殉教した哲学者が登場するだろう、大義のもとに殉教した文学者が登場するだろう、「シネマの大義」の名のもとに自爆したシネフィルたちが登場するだろう。そこには、傷や呪い、あるいは死すらもあるかもしれない。

しかし恐れることはない。ただ映画を観る、ということがこんなにも恐ろしく、スリリングで、アクチュアルなことであることを廣瀬さんはただ教えてくれるだけである。

遠い国でとうの昔に死んでしまったアラン・レネもアラン・ロブ=グリエも、アドルフォ・ビオイ=カサーレスもホルヘ・ルイス・ボルヘスも、私たちの人生に関わっている、ということが本イベントで明らかになるだろう。それは危険なことだ。廣瀬純という狂ったシネフィルを媒介にして、私たちは死者と、全人類と、世界と、繋がってしまうのである。

 

【ご入場方法】

特集上映作品いずれか1作品ご鑑賞の方がご参加いただけます。

※8(日)トーク開催前にご鑑賞の場合、トーク受付時にチケットの半券をご提示ください。

※  〃   開催後にご鑑賞の場合、トーク受付時にご鑑賞料金をご精算ください。

 

ただいま、事前ご予約受付中

劇場窓口または電話(027-325-1744)にて受付。

※定員(58席)に達し次第受付終了いたします。

※全席自由席。開始10分前より受付番号順にご案内いたします。

 

みなさまのご来場お待ちしております。